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女性の視点からのAPEC 

Author:女性の視点からのAPEC 
2010年11月13日、14日に開催されるAPEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議にむけて、APECの女性への影響について話し合い、行動に結びつけるためのフォーラムです。2010年11月14日(日)にフォーラム開催を目指して活動中です。

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APEC女性問題担当大臣会合(1998)の紹介(ご参考)
APEC女性問題担当大臣会合
APEC:Ministerial Meeting on Women
1.設立経緯
 1997年11月のカナダ・バンクーバーでの首脳会議で、APECの活動の中心に女性を統合していくための次のステップを決定することを目的として、1998年にフィリピン・マニラで女性問題担当大臣会合を開催するとの提案が承認されました。これを受けて、1998年10月15ー16日にマニラにて第1回会合が開催されました。

2.組織
(1)議長:特段の規定なし

(2)開催頻度:不定期。1998年に1回限りの会合として開催されましたが、2002年の第2回会合の開催をメキシコが提案して承認されました。

3.活動概要
 APECの活動の中心に女性を統合していくための方針決定や、各エコノミーによる取組経験の共有を行っています。

第1回会合(1998年、マニラ(フィリピン))
 経済開発・協力における女性の役割に焦点を当て、3つのサブテーマ「女性と中小企業」、「女性と産業科学技術」、「女性と人材養成」に関する議論を行い、経済発展における女性の役割を強化し、女性をAPECの活動の主流に統合していくことを目指した大臣共同声明を採択しました。同声明には、女性の統合のためのフレームワークを作成すること、また、そのためのアドホック・タスクフォースの設置等の勧告が盛り込まれました(我が方よりは岩男嘉美子男女共同参画審議会会長が政府代表として出席しました。)。

第2回会合(2002年、グアダラハラ(メキシコ))
 「ニュー・エコノミーにおける女性の経済的利益と機会の向上」を主要テーマとし、「女性と起業」、「女性とマイクロ企業」、及び「女性と貿易自由化」を3つのサブテーマとして議論を行い、ジェンダー統合促進の継続、「APECにおける女性の統合のためのフレームワーク」実施に向けたレビュー・評価及び今後の取組に関する勧告を含む大臣共同声明を採択しました。(我が方からは、在メキシコ国・堀村特命全権大使が政府代表として出席、スピーチを行いました。)第2回女性問題担当大臣会合で採択された共同声明の勧告は、2002年10月に開催された首脳・閣僚会議にて歓迎されました。

4.今後の予定
 現在、2006年の第3回女性問題担当大臣会合の開催について検討中です。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/%5Capec/soshiki/bbtd_10.html

APEC女性問題担当大臣共同声明(仮訳)
(APEC首脳に対する勧告部分概要)
http://www.gender.go.jp/apec/kaigou.html

ジェンダーをAPECにおける分野横断的なテーマとして認識すること。女性をAPECのプロセス・活動の主流に統合していくためには、APECにおける全ての計画において、包括的かつ水平的、ジェンダーに配慮したアプローチが必要である。


性別データの収集を優先的に行うこと。APEC域内の人口の半数を占める女性の、現実的・潜在的な貢献を明確に示すために、また、有効な政策決定のために、性別データの収集は不可欠である。


APEC域内の政策・プログラム・プロジェクトの策定、活動、優先順位付け、資源分配、立案、実行、評価に関して、ジェンダーに敏感な視点からの影響分析を行うこと。 APECにおいてジェンダー分析についての活動、手法の開発をすべきである。


金融・経済危機が女性に与える影響についての研究や女性に対する悪影響を最小化するための戦略の開発を優先的に行うこと。また、経済回復・発展のための地域レベル、国内レベルの戦略に女性の利益を明確に反映させること。


APECにおけるプロセス・活動において女性をより主流として進めていくために、「APECにおける女性の統合のためのフレームワーク」を策定すること。右フレームワークは、アドホック・タスクフォースにより1年以内に作成される予定。なお、右フレームワークは、ジェンダーに敏感な視点からの分析についてのガイドライン、性差データの収集、その実行プランなどを含むことが想定されている。


APECのあらゆるフォーラムにおいて女性の参画を促すこと。特に決定レベルでの関与が重要である。


これらの勧告の実施をモニターし、確実な成果を収めること。 APEC女性問題担当大臣会合は先例のない初の試みであることから、確実に成果を収めるための仕組み作りが必要である。
APEC Ministerial Meeting on Women
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未分類 | 【2010-09-11(Sat) 14:33:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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